Author: admin | Date: 2011年8月24日 | Please Comment!

この法律の正式名称は「電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律」といいます。インターネット上で商品やサービスを購入したときに間違った操作をした消費者を助けるために決められた法律なのです。インターネットでの取引には出会い系サイトも当たりますから、この法律に遵守した運営を進めていかなければいけません。
サイトを利用する人がこの法律を知っておく必要があるのは、悪質な出会い系サイトは法律を守っていない場合が多いからです。そのような悪質サイトから来た請求が不当な場合には違法とわかるので支払わなくてもいいと考えることができます。
内容に関しては。
利用者が申し込むときにその申し込み内容を確認させる方法をサイト運営者側がしてない場合、利用者側から操作ミスだとして申し込みをキャンセルすることができる。利用者が必要事項を入力し終わったとき、その入力内容を集めた確認用の画面に金額もいっしょに表示し、利用者の購入意志を確認するようにすること。と記されていますが、つまりは出会い系サイトでは、登録や購入するボタンといっしょに料金を表示していて、ボタンを押した時の確認画面に内容を表示しておかなければいけないということなのです。このようなことをしていない出会い系サイトは結構多いようです。
また別の場合には。
普通の契約では事業者側に申し込み内容が届いた時に契約が成立します。電子商取引やインターネットでの売買の契約の場合は、事業者側から申し込みを受けましたという知らせが消費者の手元に着いた時に契約が成立することになっています。
出会い系サイトに関して言えば、ポイントを購入した時に「あなたは何円分のポイントを何月何日に購入しました」というメールが利用者側に届いた時点で契約が成立するということです。
こうした方法をしないで、あなたが知らないうちに発生した料金は、規約に載っていても支払うことはありません。規約を読んでいないのが悪いと考えることはありません。