小額訴訟手続きとは?
Author: admin | Date: 2011年8月24日 | Please Comment!
架空請求は以前は詐欺として使われることが多かったですが、近頃は出会い系サイトで使われることが多くなりました。
よく使われていた架空請求はアダルトサイトの閲覧料として請求されるのがほとんどでしたが、近頃は出会い系サイトの利用料として請求されるのが多くなっています。
それは詐欺集団が出会い系サイトの名目を利用して請求しているかのように思われていましたが、利用者が出会い系サイトに登録したときの実際の住所やメールアドレスが使われているようですから、悪質な出会い系サイトが存在しているのだと思われています。
悪質な出会い系サイトは法律にかなり詳しいので、それを利用した方法を使ってくるので注意が必要です。
普通の架空請求書があなたに送られてきたら、警察や消費者センターに相談してください、そうすれば、「無視して大丈夫です、こちらから連絡は絶対しないでください」などと言われますのでそのままにしておいても、それ以上なにも起こらないはずです。
しかし封筒に簡易裁判所の印が押された訴状が入っていた時は無視をしておいてはいけません。
この場合は悪質なサイト業者が「少額訴訟手続き」といって手軽で手数料も安い裁判をあなたに起こしたケースです。
指定された期日までに簡易裁判所に異議申し立てをしなければ、その内容にかかわらずに悪質業者側の請求を国が認めたことになるのです。
そうなってしまうと業者側には強制執行であなたの財産を差し押さえることが可能になってしまうのです。
このような判決が出てからでは、警察に介入してもらっても戻すのに大変な時間と労力が必要になります。
ですからこの場合は異議申し立てを必ずしてください。
その方法は、ネットで検索すれば簡単に見つかると思います。
法律の専門家に相談しなくてもあなた自身でできると思われます。
悪質サイト業者によっては簡易裁判所から遠いところを対象にしているときがあります。
このときは、簡易裁判所に出向かなくても郵送で異議申し立てをすることができます。